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この装置は、最新の細胞解析技術であるフローサイトメトリー法を用いて、尿中の赤血球、白血球、円柱、細菌などの成分を測定し、個人差や施設間差のない高精度の尿中有形成分分析データを全自動で検出いたします。尿中細菌や白血球の検出精度が向上し定量的データが得られます。
 また、尿中赤血球の検出では、腎臓由来と尿路由来の鑑別において信頼性の高い情報が提供されます。
 従来の測定法(尿沈渣法)では、尿遠沈などの煩雑な操作行程や目視計算などで、1検体測定に10分以上を要していましたが、この装置の導入によって1検体を72秒で測定可能となりました。測定効率の大幅な向上は、診療待ち時間の短縮に貢献します。